京都医塾とは

医学部をはじめ、
難関大学の
現役合格をめざす。

現役合格専門塾 京都医塾 現役生科は、
なぜ現役合格に強いのか。
それは医学部専門予備校「京都医塾」の
受験ノウハウがあるからです。
講師は京大出身者が7割以上。
各分野の研究に携わっていた人も多く、
医学部の入試問題を明快に紐解ける
講師力が結集。
最高難度と言われる
医学部突破のための教育だからこそ、
当然ほかの難関大学にも強い。
君を現役合格に導くのです。

レベル別集団授業
×
完全1対1個人授業

生徒一人ひとりの習熟度や
学校生活にあわせた
オーダーメイドカリキュラム

個別指導と集団授業を提供する塾や予備校は多くありますが、予定の管理はご家庭で必要だったり、成績や学習状況が共有されていなかったりと、結局「違う塾を掛け持ちしているような状態」になってしまうことも。京都医塾では集団授業も個人授業もひとところで管理しているため、授業の予定も学習状況や科目ごとの進度もしっかり共有・把握しています。集団授業の進度に追いつけるまでは個人授業でしっかりフォローしたり、定期テスト前だけ苦手科目を追加したりといった、柔軟で無駄のないカリキュラムをご提供できるのです。

講師の高い指導力

現役合格の強み・1

医学部をはじめあらゆる学部の難関国公立大学から
関関同立まで対応

講師陣は京都医塾 高卒生科でも指導を行っており、近年熾烈を極める医学部受験に対応できる各教科のエキスパート集団。さらに講師たちは京大をはじめとした難関大学の出身者が多く、それぞれの経験も共有しながら医学部をはじめとする難関大学合格に向けて、指導システムを改善し続けています。 創立以来、地元の塾として様々な生徒の様々な志望に合わせて指導を行い積み重ねてきたノウハウを、講師の研修や指導法に反映し塾全体で共有してきたからこそ、京都医塾では生徒一人一人の幅広い志望に応えていくことができるのです。

完全1対1個人授業

現役合格の強み・2

一人のために黒板を使って行う完全個人授業

塾に通ってくる生徒はそれぞれ様々な悩みや経歴を持っています。大手予備校の集団授業を受講していたけど、自分の分からないところが解決しないまま進んでしまった生徒。また、苦手科目のためにせっかくの自分の強みを活かせず模試の判定が悪い生徒。積み残した知識が多すぎて何をどこから勉強し始めたら良いのかわからない生徒。つまり、生徒それぞれが学習のスタート地点も違えば、分かっているところや苦手なところもバラバラだということです。京都医塾の個別は、講師と生徒がマンツーマンで指導を行う完全1対1個人授業。各教科のエキスパート講師が、生徒の前に立ち、各生徒に与えられたブースの中で「授業」を行います。そのため生徒が分からないところがあればその都度フォローし、確実に学力を向上させます。

完全レベル別
少人数集団授業

現役合格の強み・3

表情を見て常に理解度を把握しながら指導

京都医塾の集団授業は、教科ごとにレベル別編成で、10人前後の少人数で行います。授業中、講師が常に生徒の表情やノートをみて理解度を気にかけられるようにするには、やはり少人数でなければなりません。わからないことをわからないままにせず、必ず授業内外でフォローアップする。京都医塾ではそんな風に「生徒一人一人がわかるまで」を大切に日々指導をしています。

絶対結果がでる
学力定着システム

現役合格の強み・4

毎回の復習テストで徹底的に知識を定着させ、
確実に成績を向上させる

毎回の授業の最初に実施される授業の復習テスト。そこで前回の授業の理解や、知識の定着度合いをはかり、不十分な生徒には授業外でのフォロー、再テスト、課題指導を行い徹底的に知識を定着させ成績を向上させます。 集団授業も個人授業も、生徒一人一人が授業に集中し、講師が一人一人を気にかけられるようにこだわって設計しています。

合格を実現する充実の
学習環境とサポート

現役合格の強み・5

適切な進路指導と万全のサポート体制

京都医塾では一年中集中できる静かな自習室を開放しているだけでなく、校舎内に社員講師が常にいて、わからないところがあればいつでも質問を受けられるようにしています。講師室も入りやすい雰囲気で、授業の有無に関わらず、生徒たちが質問や相談をしに気軽に訪れています。 そんな生徒たちの様子は年2回の三者面談の他に、お電話や保護者面談などを通してご家庭にもお伝えさせていただきます。特に進度が見えづらい個人授業の場合、毎月マンスリーレポートをお送りして学習状況をご報告しています。 お電話でのご相談や保護者さまと担当講師の二者面談などはご希望があれば何度でも承りますので、心配事があればご家庭で抱えずにぜひご相談ください。