合格者の声

辻 采香 さん

辻 采香
辻 采香
2026年度
関西大学社会学部 社会学科
辻 采香
大谷高校

諦めずに努力し続ける大切さを学んだ

メッセージ

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私は高校受験で第一志望の高校に落ち、その結果、勉強に対する熱意が冷めてしまい、高校2年生まで全く勉強をしていませんでした。特に世界史は苦手で、赤点を取るほどでした。大学受験に対しても、正直「産近甲龍くらいならこのままでも行けるんじゃないか」と甘く考えていました。しかし、高校2年生の時点での成績があまりにも悪く、このままでは大学進学が危ういという現実を突きつけられ、母の勧めで塾に通い始めました。
塾に通い始めてみると、今まで見えていなかっただけで、周りの人たちはとても努力をしていて、勉強をしていなかったのは自分だけだと気づきました。その時からようやく焦りを感じ、猛勉強を始めました。しかし、みんなは高校2年生の冬、遅くても3年生になる前の春休みには勉強を始めていたので、なかなか追いつくことができませんでした。気持ちが萎えたり、「もう大学に入れたらどこでもいいや」と思ってしまうこともありましたが、もしここで諦めたら今後の人生で一生後悔するかもしれないと思い、勉強を続ける決心をしました。
結果的に、第一志望だった立命館大学には合格できませんでしたが、関西大学に合格することができました。関関同立にぎりぎり届いたという達成感と、「勉強を頑張ってきてよかったな」という気持ちがとても大きかったです。もし合格できなかったとしても、諦めなかったことに後悔はありません。
この経験を通して、途中で諦めずに努力し続ける大切さを学びました。そして、結果がどうであれ、自分の努力を信じて進み続けることが、何よりも価値のあることだと感じています。